「もっと岐阜市でサルサを楽しめる場所を。」

そんな思いで始めたスクールです。

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サルサ音楽のルーツははキューバですが、ダンスとしてはニューヨークやロサンゼルスへ移住してきたプエルトリコ出身の移民たち（ウエストサイド物語にもプエルトリコ出身の若者たちがでていますね！）が深く関わって生まれたダンスだと考えられています。現在では、世界中で広く楽しまれるダンスです。音楽のルーツであるキューバにも伝わってキューバン・サルサが生まれたりしています。

私たちサルサ＆バチャータダンス教室ダンサハバナではLA（ロサンジェルス）スタイルのオンワン（ON ONE）サルサを教えています。日本人の多くの人に親しみやすく踊りやすいのが特徴です。

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ダンスを始める時に気になるのが、「運動が苦手なんだけど、、、」ではないでしょうか？

その気持ちはとても良くわかります。私も苦手だったし、未だにいわゆるスポーツ（野球やサッカーなんて論外！）は苦手です。

中学校や高校などでは、ダンスを体育の授業の一部として扱うので、ダンス＝スポーツ（運動）と考えてしまいがちですね。

でも、ダンスとスポーツ（運動）は別物です。だから、私もサルサやバチャータをはじめ、フラメンコやタンゴも自由に踊れるようになりました。

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あなたも私と同じように、「かならず踊れるようになります♪」。

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基本的には歩くダンス。だから、誰もが踊れる楽しさを感じられる。音楽を感じて、自分自身を感じて、相手を感じる。

言葉ではなく、アイコンタクトやさりげない仕草で意志を伝える。だから、サルサはコミュニケーション能力を高めるのにも効果的と言われています。

それだけでなく、ストレス解消や体力づくり、ダイエットや美姿勢など、心身にとても良い影響を与えてくれます。

基本的なステップであれば、「歩ければ踊れる」ダンスだから、ダンス初心者のあなたも取り組みやすく、はじめやすいのがとても魅力的。サルサダンスのムーヴ（動き）を一つずつ覚えていけば、きれいでなめらかな動きが身に付き、踊りがカッコ良く上達していきます。

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でも、「リズム感が、、、、」という気持ちも分かります。私も音楽は苦手だったので。​

リズム感というのは、普段使う言葉（多くの場合は日本語ですね）が元になっています。

スペイン語の発音はほぼローマ字読みで、日本人にとって発音しやすいし、文法的にも主語を言わない、わかってることは省略する、語順がフレキシブルに変えられるなど、日本語との共通点が多いのです。スペイン本国のフラメンコダンスが日本で人気な理由も、このリズムの分かりやすさが大きな理由と言えそうですね。そう‼実は、スペイン語のリズムと日本語のリズムはとても良く似ているのです。​

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​つまり、リズム感についていえば、「なんの心配もいらない」ということです♪

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私達のスクールでは、初心者の方にも分かりやすく基本の4ステップであるから始めて、応用、レベルアップへと成長していけるように指導を心がけています。ペアダンスはもちろん、サルサ女子のためのステージパフォーマンスをグループで踊るスタイルにも取り組んでいます。そのレッスンを継続することは体幹を使うので、身体を引き締め、運動不足やストレスの解消、ダイエット、骨盤の引き締めなどにも効果的です。

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情熱的なラテン音楽にのって踊るサルサやバチャータダンスでキレイになって、仲間たちと楽しく過ごす。

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そんな特別な時間をすごしませんか？

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・サルサやバチャータできれいになりたい。

・パートナーと二人で踊りたい。

・サルサ女子のグループパフォーマンスをステージで踊りたい。

・サルサバーやスポーツジムで知って、本格的に踊りたい。

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そんなあなたをお待ちしています。

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サルサ＆バチャータのレッスンでは：ラテン系ダンスの特徴的な身体操作を身に付けて、レディース・スタイリングかペアダンスが踊れるようになる。または両方できるようになります。

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☆サルサもバチャータも習得はおおむね以下の流れです。生徒様それぞれの個性があって習得の順番はこの通りとは限りません。

☆習得のポイントの一つはミステイクを気にしないことです。ミステイクを意識するよりも次の動きに合わせていきましょう。

☆ステップやムーブを習得する最初の過程では「スタジオという場所、その場所に流れる音楽、その場所にいる人」と関連付けて記憶しています。だからスタジオから一歩出るや「あれ？今日は何を覚えたんだっけ???」といったことこになりますが、大丈夫です!!!それは人間の記憶システムでは普通のこと。次第にスタジオの外でも思い出せるようになります。焦らず取り組みましょう。

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・1～２ヶ月：基礎練習で行う身体操作のうち骨盤（カデーラ）の動かし方が少しできるようになる。合わせてサルサやバチャータの基本ステップとそれを使ったペアワークに慣れてきて、講師や他のレッスン生と一緒であれば踊ることが出来る。

※ペアワークが苦手な方はレディーススタイリングを練習します。

​・2～3ヶ月：身体操作のうちウェーブが少しできるようになる。基本ステップを中心にしたペアワークに応用的なムーブを1～2つ組み込まれたリードに反応できるようになる。

・3～4ヶ月：シンプルなレディーススタイリングを一つ踊れるようになる。

・4～6ヶ月：シンプルなレディーススタイリングレディーススタイリングと基本のペアワーク、そして応用的なムーブ2～3つを組み込んでリードに従ってスムーズに踊れるようになる。

​・6～8ヶ月：身体操作にも慣れて上記4～6ヶ月の踊りの流れの中で自然に骨盤の動きやウェーブの動きを使えるようになる。

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※サルサとバチャータは男性ダンサーの技量に左右される点もありますが、6～8ヶ月くらいでスムーズに一曲をおどれるようになります。

※この流れ以降では様々なムーブやレディーススタイリングを身に付けていく応用編となります。

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［できるようになること！］

・サルサやバチャータが踊れるようになります。

・1曲3分くらいのダンスを踊りますが、動作の基本は歩くことです。音楽のテンポに合わせて動くので一般的なウォーキングよりも効果的な運動ができます。

・日常生活でも姿勢維持のために使うインナーマッスル腹横筋や内転筋（やせ筋）はじめ、腰から足先までの筋肉量の多い部分を使った動きが多いので基礎代謝アップの効果が期待できるとされています。レディーススタイリングでは背筋など、日常生活ではあまり使わない筋肉も使います。

​・ターンをすることで体幹が強くなり、姿勢を維持する筋力を鍛える効果があります。

・自己肯定感アップ効果があるという研究もあります。