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​主宰・講師はこんな人です

私の思い:サルサやバチャータを通して、私が多くの友人や仲間に出会えたり、ステージでの素晴らしい体験など、本当に豊かな時間を過ごしています。この素晴らしい体験をより多くの人にも体感してほしという願いからダンサハバナは始まり、今もそれはダンサハバナのポリシーです。
岐阜サルサ&バチャータダンス教室ダンサハバナ

【服部俊幸】

岐阜市在住のダンサー

26歳の時に出会ったフラメンコがダンサーとしてのスタート。

翌年には単身スペインへ。その後も数次にわたってスペインを訪れ著名なダンサーや歌手に学ぶ。

帰国後、フラメンコダンサーとして活動しつつダンススタジオ設立。スペイン人アーティスト、アルゼンチン人アーティスト、津軽三味線演奏家、サクソフォン演奏家など様々なジャンルのプロフェッショナル達と共演。

フラメンコダンサーとして活動しながら、さらにダンス表現の幅を広げることや舞踊技術向上のため、主にラテン系のダンスやクラシックバレエの基礎を学ぶ。

この過程でアルゼンチンタンゴ、サルサ、バチャータを身に付ける。

当初はサルサやバチャータの教授活動を予定していませんでしたが、リクエストが増えてきたこともあり、現在では積極的にレッスン活動をおこなっています。

 

【普段の服部俊幸】

普段は読書や料理をして過ごします。

元イタリア料理店シェフということもあってイタリア料理が得意ですが、自宅ではパスタとスパゲッティを作るくらい。

インド料理などのスパイシー料理にはまってます。

あと、休日はシエスタ(スペイン語でお昼寝のこと)をとってのんびり過ごすことを好みます♪

読書は特にジャンルが決まっていません。

最近では書家篠田桃紅氏のエッセーや数学者岡潔氏の「数学する人生」などが読んだ書籍です。

漫画も読みます。諸星大二郎氏のファンです。最近の漫画では「呪術廻戦」には興味津々。

ようやく、2022年の日本語能力検定試験で合格♪

文化がクロスオーバーしていく現代。日本にも外国人が多く住むようになっています。サルサやバチャータは世界的に人気のダンス。この多文化主義時代の世界にあってサルサやバチャータを通してコミュニケーションのきっかけにしたり、日本語指導を通してお互いの文化を尊重し認め合うことで、より豊かな社会になる一助になると嬉しいと思っています。

☆​サックス演奏家
ホセカルロスと
中高年と初心者のサルサ&バチャータダンス教室ダンサハバナ
☆​ステージにて
岐阜サルサ&バチャータダンス教室ダンサハバナ
受講生の声
岐阜でおしゃれなバチャータが習える貴重なスタジオ。
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